読書記録

【読書記録】コミックでわかる 年収250万円からの貯金術

実は今朝、アメリカではサマータイムが変わりました。

午前2時に時間が1時間もどったので、1時間多く寝ることができお得な感じです 🙂

(結局3月に1時間減るので、もとに戻るのですが ^_^ 😉

 

大学院の勉強のため英語の本ばかり読んでいるので、気分転換のために

最近は週末、意識して日本語の本を kindle unlimited で読むようにしています。

宿題とは関係なく、自分の知りたいことを中心に本を読んでいくことは、最高のストレス発散法にもなります。

雑誌も読むことで、日本の感覚も掴めます・・・(きっとこれも、日本語教師の仕事につながると自分に言い聞かせながら…!)

 

特に勉強になった、面白かった、という本について、読書記録をかねてブログにまとめていこうと思います。

今回読んだのはこちらです。

 

コミックでわかる 年収250万円からの貯金術

 

学生ということで、節約のため読んだのですが、

結果的にお金の使い方以上に時間の使い方、生き方についても考える良いきっかけとなりました。

 

漫画形式で話が進むので、時間がない中でもサクサクっと読み進めることができました。

「なぜかお金がない!」と悩む3人のキャラクターに共感しつつ、彼女たちと一緒にお金の使い方を学んでいくことができます。

内容メモ 印象に残ったトップ3

「貯金できない」というところから、「自分のためにお金を使う」というところにもっていくまで、

漫画と解説文によって丁寧に説明されていたのが印象的でした。

 

中でも今回の私にとって印象的だったのは以下の3点です。

「貯金」は将来の未来への投資

いつか「資格の学校に通いたい」とか「海外で勉強したい」と思うかもしれない。

単にTVで見かけた観光地に行ってみたいと思うとか…ね。

そういうときに、お金がない人は行動に移せるまでに半年・1年とかかってしまう。

「貯金をする」というと大抵の人は守りの意識になりがちなんだけど

実は「自分への投資」ってことなんですよ。(P. 26 野村さんの言葉)

これは、本当にその通りだな、と納得してしまいました。

というのも、私にもまさにこの経験があるからです。

 

ベトナムで教師をしていたころにお金を貯めることができたおかげで、

コロナにより予定が不透明になったときに、

お金のことを気にせず台湾への移住を決めることができました。

 

あの頃は、予定していた大学院も中止になり、彼氏とも期間のわからない遠距離恋愛に突入し、

自分にどんな選択肢があるか、必死で考える日々でした。

 

台湾への移動を決めてから、数ヶ月で台湾に渡ることができたおかげで、

夢の一つを叶え、中国語を勉強しながら、日本語を教え、彼とも無事再開することができました。

その直後にワーホリビザの配給もコロナの影響で止まってしまったので、あの時期に踏み切れたことが分かれ道でした。

どんなことがあるかわからない人生だからこそ、備えておくことで、将来の選択肢を増やすことができます。

 

そんな経験をしたのに、忙しくなってくるとつい、どうしてお金を節約したいかを忘れてきてしまいました。

どんな人にも、時間は平等に流れていきます。

限りある時間に、チャンスを逃さないためにも、すぐ動けるように備えておくことは大切です。

 

この本に

最低でも月収の6ヶ月分。できれば1年分をためていると、いざというときにも安心。

と出てきたので、とりあえず常に1年間生きていけるくらいは確保できるようにしていきたいところです!

 

現状把握〜支出を消費・浪費・投資に分けることから

大切なことは支出をなるべく「生きたお金の使い方」に変えていくことです。

つまり自分にとって「意味がある」と思える支出です。

そうすれば「意味がない支出」にも気づけるようになります。(P. 95 野村さんの言葉)

お金を節約しているつもりでも

「試験で疲れたからスタバの飲み物を飲もう」

「今日は忙しいから、Uber Eats を注文しよう」と、

ついつい使ってしまうお金が嵩んでしまっていました。

 

何気なくお金を使いっぱなしでは現状を把握できないけれど、

ゆっくり机に座って家計簿をつける時間の余裕もない。

 

そんなときにこの方法は実践できそうです。

今度からは支払いをする前に

「これは、消費か浪費か投資か」という視点で立ち止まろうと思います。

(余裕があれば、見直しもやってみよう。)

 

目標は消費70%・浪費5%・投資25%

収入の4分の1を自分の成長のためにか…なんだろう。

目標、やりたいこと…私がこれからの人生で大切にしたいこと… (p. 106 紗矢の言葉)

収入の4分の1って、結構な額です。

私は「余分なお金は全て貯金」と考えてしまう癖があります。

 

逆にアメリカ人の彼氏は

「お金は使うために稼ぐんだよね!」という考えなので

二人を足して二で割ればちょうどいいのに…と思います!笑

 

でも、彼の考えも一理あるな、と思うのです。

もちろん将来に向けて備えることも大事です。

 

が、「将来の可能性のためにお金を貯める」ことに必死になって

今の自分の成長や健康のためにお金を出し渋っていても、本末転倒ではないか、

と、この本と彼の一言によって気付かされました。

 

お金を使って、充実した生活のために使う。

そして余ったお金は今後に残す、くらいが

今の私にはちょうど良さそうです。

今後に生かす

この本を読むまで、「出来るだけお金を使わない生活にシフトしなきゃ」と考え、自分で自分の首を締めていたように思います。

同時に、時間についても「時間がないのだから、空いている時間は全て課題、やるべきことに使わないと」と一種の強迫観念を感じていました。

知らず知らずのうちに、勝手に制限を作り、ストレスを増やしていたように思います。

 

そんな時に読んだ、この本の「収入の4分の1を投資に」という考え方は目から鱗でした。

大学院が終わっても、人生は続きます。

限りあるお金と時間を、大学院のためだけに使っていては、卒業後に途方にくれてしまいます。

 

もちろん、置かれた環境で精一杯頑張ることは大切です。

だけど、たまには休憩して、お金も時間も少しは今後を見据えて「投資」しないと、

それはそれで「いま」という戻らない時間を 逃してしまうと思うのです。

 

さっそく、比較的時間に余裕のある日には、ゆっくり料理したり、彼とのんびりしたり…

前からやってみたかったスペイン語の勉強も Duolingo アプリで始めたところです。

積極的に「楽しい」「やりたい」という過ごし方をするように心がけてみました。

 

 

以前よりもメリハリのついた生活に変わり、いい感じです!

紗矢のように「目標、やりたいこと、これからの人生で大切にしたいことってなんだろう?」と、

立ち止まっては考えていきたいと思います 🙂

では、また!

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