オンライン日本語教師

私が italkiでオンライン日本語教師を始めた訳 【日本語教師向け kindle 本の情報有り】

今月から大学院で日本語教育を学び始めるMISAKOです。

今回は、私が日本語教師を始めたきっかけと、kindle 本を書いたのでその紹介です。

 

まずは本の紹介

ブログの下の方に無料キャンペーン情報をのせています。3日間限定なのでお見逃しなく!

無料キャンペーンは終了しました。

多くのダウンロードありがとうございました。

 

①未経験からのitalki オンライン日本語教師 ~始める方法 教える方法~: 新時代を生き抜く話題の在宅ワーク需要拡大中

こんな方におすすめ

  • オンライン日本語教師を始めたい
  • 場所に縛られず働きたい
  • 世界中の人と関わる仕事がしたい

italkiで日本語教師デビューするためのやり方がまとめてあります。

「デビュー前のあのときの自分が知りたかった情報はなんだろう?」という視点で、全体像をまとめたつもりです。

 

②オンライン教師のためのZOOM手引き 〜知っておきたい賢い使い方〜: 日本語教師や英語教師、塾の先生もそれ以外も!「オンライン習い事でここまでできるなんて!」わかりやすい図解有り

こんな方におすすめ

  • zoomをつかってオンライン授業がしたい
  • zoom初心者
  • zoomをつかったことはあるが、画面共有などのやり方はわからない

オンライン教師としてデビューしたいけど、zoomの使い方がわからない!という人向けの本です。

自分が使っていく中で、オンライン教師のときに必要だと思った機能の使い方を紹介しています。

zoom初心者の方向けの本です。

zoomを普段から使っている方にとっては、少し物足りないと思います。

kindle本を書くに至った経緯

自分が italki を通して日本語教師として働き始めたとき、手探りで始めるのは勇気がいりました。

そんなときに先輩先生方のyoutubeやブログ、noteの情報にめぐりあい、それはそれは嬉しかったのを覚えています。

誰だって、未知の世界に入るときは怖いし、やり方を知っている人からの話を少しでも多く聞きたいものです。

 

中でも、あつこ先生のYouTubeや有料noteは初心者にもわかりやすく、デビュー前に何度も繰り返しお世話になりました。

あつこ先生は海外でノマド生活をしながらオンライン教師をされています。

台湾に住んでいた私は、自分の境遇と勝手に重ねて親近感を感じ、デビュー後のイメージをもてるようになりました。

ありがとうございます!

 

初めのやり方を確立するまでの投資は、試行錯誤の時間を短くしてくれるだけでなく、将来的に何倍にもなって返ってきます。

kindleで探したときに、italkiについての日本語の本は見つけられませんでした。

だから、自分がうまくデビューできたらkindle本を書こうと思っていました。

 

あとは、「italkiでオンライン日本語教師を始めた」というと、「なにそれ?」「私もやってみたい!」「やり方教えて!」と言われることが増えました。

3人のオンライン教師デビューを手伝ったところで、

「きっと他にも知りたい人がいるはず。せっかくなら本にまとめてしまおう!」と思ったのもきっかけの1つです。

 

私が日本語教師を始めた経緯

そもそも私が、大学で教育学部を卒業したときの専攻は初等教育でした。

新卒ではベトナムで小学校教師として主に日本人の子供たちを教えていました。

そんな私ですが、今年のはじめごろから少しキャリアをシフトし、日本語教育に取り組むようになりました。

 

小学校で教えていた子供たちの中には、日本語が母語ではない子供たちもいました。

その子達は苦労&努力して日本語での授業についてきていました。

任期中は、休み時間を使ったり保護者と連携をとったりと、できる限りのサポートをしてきました。

しかし小学校での任期を終えてから、

「このままではだめだ、日本語教育の知識を学びたい。日本語を外国語として学んでいる人のサポートができるようになりたい」と考えるようになりました。

 

なぜなら、日本の学校の教員免許をとった私は、日本人の子供に日本語を教えるための訓練は受けたけれど、外国籍の子供に日本語を教えるやり方は学んできていなかったからです。

今後また、日本の小学校で先生をするかもしれません。そうなったときに、日本語を外国語として学んでいる子供たちを、きちんと専門知識をもった上でサポートしたいと考えました。

 

まずは日本語教師の勉強をして、日本語教育能力検定試験の資格をとりました。

日本語教育能力検定試験合格までの受験記録 その1 検定についての基礎知識

続きを見る

そして italkiという言語学習サイトを通して、オンライン日本語教師デビューしました。

 

ちょうど時期を同じくして、日本語教育能力検定試験の試験を受けた直後に、合格発表を待たずに台湾にワーホリビザで飛びました。

中国語を勉強したかったことと、国際恋愛中の彼が日本に入ることができず(コロナ禍のため外国籍の彼は日本に入国すらできない)、台湾なら二人で落ち合うことができるね、という決断をしたからです。

italkiを始める前の台湾での苦労

台湾に渡航する前は「教員免許ももってるし、数打てば台湾で就職先に困らないだろう(そうだといいな)」と多少楽観的に捉えていました。

でも、当時中国語もまともに話せない外国人を、コロナ禍の不況の中、誰が雇ってくれるでしょうか・・・

 

履歴書を握りしめ、飛び込みで日本語学校をまわりましたが、「新しい日本語教師は求めてないよ」と言われてしまうことばかり。

インターネットで日本語教師に応募してみるも「時給500円保険なし」「1年以内で自己都合で契約を終えたら違約金最低50万円」など、内定をもらったところは首を縦に触れない条件でした。

 

自分で稼いだお金で生きていくことを考えると、家族もいない場所で、時給500円保険なしで働いて、体を酷使して、もし病気になったらどうするんだ?と考えました。

また、コロナ禍で、何かあったときに、すぐに日本に帰る決断ができるようにしておきたかったので、1年先まで行動が縛られてしまうのも、危険だと判断しました。

そのようなことを考えていくと、もう現地で仕事を見つけるのはやめよう、と決めました。

 

だから、日本語教育能力検定試験の合格通知が来るまで、大人しく大学で中国語の勉強をしつつ、University of Peopleというオンライン大学院の勉強をすることにしました。

(それらの記事は追ってまとめます。)

中国語は、住んでいた中壢にある、中央大学付属の中国語授業を毎日2〜3時間週5日で受けていました。

italkiで日本語教師をはじめてからの生活の変化

収入面での不安が減り、キャリアプランが広がった

私は海外生活が大好きです。

好奇心旺盛なので、現地の人の暮らしや考え方を学んで交流することに喜びを感じる方です。

 

ただ、仕事についてだけは・・・「海外にいるから・・・」と後ろ向きに考えることが多かった気がします。

自分が日本でとった資格や経験は、海外ではあまり役に立たないのだ、と感じていました。

 

しかし、italkiで日本語教師をはじめてからは、「海外にいること」「外国語を勉強していること」「好奇心旺盛なこと」が自分の強みになると感じました。

自分の経験が生徒さんに提供できるネタになり、誰かの悩みや不安を和らげることができる。

そう考えると、自分のいままでの経験や環境が強みにできるようになったのは大きいです。

 

それだけでなく、どこにいても収入を安定して得られるようになったことは、精神的な安定につながっています!

ロックダウンがかかっても、オンラインで人と関われるので寂しくなくなった

コロナ禍でロックダウンがかかろうが、移動で隔離期間が必要であろうが、パソコンとインターネットさえあれば、生徒さんと繋がれます。

外の様子を教えてもらったり、空港での様子の情報を交換したりと、家の中からも活発に活動できるので、人と関わらない寂しさを感じることがありません。

 

むしろ、家での時間があるということは「授業の準備ができる」「日本語学習用のYouTubeが作れる!」というように、プラスのこととして前向きに捉えられるようになりました。

20年前には考えられなかったことです。技術の進歩に感謝です!

世界中にいる人たちと、日々情報交換ができるようになった

朝、眠たい目を擦りながらパソコンを立ち上げ、生徒さんに「今何時何分ですか?」ときくと「いま午後9時です」と言われる・・・なんてことは日常茶飯事です。

テレビで世界のニュースをみるときに、「遠くの国」から、「生徒Aさんの住んでいる国」と認識できるようになった場所がたくさんあります。

 

カリフォルニアで山火事と聞けば、「山火事は大丈夫ですか?」

ドイツで洪水と聞けば、「洪水(こうずい)は大丈夫ですか?」

とリアルタイムで生の情報を交換できるのは、オンライン授業ならではです。

 

自分が見える範囲の場所だけでなく、海を隔てた場所に住んでいる人のことにも思いを馳せやすくなり、世界を近く感じます。

世界のことを学ぶことが大好きな私にとって、これ以上楽しい仕事はないのではないか?と感じることがあります。

kindle本 キャンペーン情報

期間限定 週末無料キャンペーンします!!

無料キャンペーンは終了しました。

多くのダウンロードありがとうございました。(9/14)

 

対象:以下2冊のkindle本

  1. 未経験からのitalki オンライン日本語教師 ~始める方法 教える方法~: 新時代を生き抜く話題の在宅ワーク需要拡大中
  2. オンライン教師のためのZOOM手引き 〜知っておきたい賢い使い方〜: 日本語教師や英語教師、塾の先生もそれ以外も!「オンライン習い事でここまでできるなんて!」わかりやすい図解有り

期間:2021年9月10日(金) 日本時間午後4時〜2021年9月13日(月) 日本時間午後3時59分まで

(太平洋標準時 (PST) の2021年9月10日(金) 0:00 に開始し、2021年9月12日(日) の 23:59 終了)

やり方:amazonで本のページを選び(下のリンクから飛べます)、普段と同じやり方で購入するだけ!

念の為、「購入」を押す前に「0円」となっているか確認してくださいネ!

なお、キャンペーン期間中はkindle unlimitedに登録する必要はありません。

この機会にぜひ!!

 

今後の展望

italkiを通して、目標としていた1000レッスン以上教えることができました。

日本語教育こそが次に挑戦したいフィールドだ、とわかりました。

日本語教育能力検定試験の合格に向けて勉強しているときに、一応日本語教育の基礎は学びました。

しかし、まだまだ経験も知識も対応力も足りないと感じることも多いので、これから2年間しっかり大学院で学び直したいと思います。

アメリカ到着!新たな挑戦〜アメリカ大学院に行くことになった経緯〜

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生徒さんの「わかった」「おもしろい」という瞬間を見るのが何よりの励みです。

この醍醐味は、小学校教師のときと似ているな、と思ったり・・・

いまここで、日本語を外国語として捉え直し、生徒さんと一緒に学んでいることが、また将来役立つはずだと確信しています。

これからもMISAKOとこのブログをあたたかく見守っていただけると嬉しいです♪

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