国際恋愛

デートで割り勘にする彼とは付き合うべきじゃないのか?

みなさんは初のデートでお相手が割り勘にする人だったらどう思いますか?

おごられたいと思う方ですか?

それとも割り勘したい方ですか?

 

日本では最近多い割り勘ですが、それと比較すると欧米ではまだ比較的男性が払う場合が多い気がします。

デートの相手が「ここは僕が」とスマートにお支払いをしてくれるとキュンとしちゃいますよね。

 

ではもしデートで外国人男性から奢られなかった場合、その人はデートやあなたのことを真剣に捉えていないのでしょうか?

そんな男性なら別れた方がいいですか?

結論から言うと、私はそうとは限らないのではと思っています。

なぜならデーティングにまつわる考え方も地域やその人によって異なるからです。

 

「デートでおごられなかったから彼は私との付き合いを真剣に考えていない」って本当?

 

「デートでおごられなかった」=「彼は私との付き合いを真剣に考えていない」のでしょうか?

「デートでは男性がおごるべきか」というトピックは、欧米の恋バナでもよく話題にあがるくらい意見が別れる内容です。

 

結論からいうと、地域によってその傾向は異なります。

ヨーロッパでは「男女平等」の考え方を強く持っている人が多いので、男性がデートでお金を払おうとすると「私のことを自分でお金も払えないような女だと思っているの?」と逆に女性を怒らせてしまうこともあるようです。

逆にアメリカだと「ちゃんとしたデートでは男性が女性をリードして、会計も男性がスマートに済ませる」ことが良しとされている傾向があります。

 

でもそれもただの傾向であって、「正しいデートのやり方」という世界共通のハンドブックがどこかにあるわけでもありません

人によって考え方も事情も異なります。

 

ここではじめの「デートでおごられなかった」イコール「彼は私との付き合いを真剣に考えていない」なのか?という問いにもどります。

たとえデートでおごってくれなかったとしても、彼の様子からあなたのことを気にかけていることが伝わってきて、あなたが彼と楽しい時間を過ごせているのならばもう少し様子をみても良いのではないでしょうか

 

もちろん「大切な女性にはご飯をご馳走したい」という男性は一定数います。

でもだからといって「割り勘にする」ことが必ずしも「愛がないから」というわけではないです。

「ご飯を奢った」または「奢らなかった」という一つの行動からみて「この行動をしたということは、相手はこういう意図をもっているのだろう」と判断することはできないからです。

 

ちなみに私のスタンスは、基本はデートで割り勘派だけど『ここはご馳走させて』と相手に言われたら否定せず『ありがとう』と奢られます。もし相手とまた会いたいようなら『今度は私がご馳走させてね』というかもしれません。

というなんともはっきりしない答えですみません。

(ちなみに「否定せず」というのは、欧米人にアジア特有の「ここは私が…」という誰が奢るかファイトの意味が伝わりにくいからです。)

 

要するにデートでどうしたらいいか迷ったら「自分が無理せず自然体でいられる」ことが一番だと考えています。

「割り勘」がスッキリして自分にあっているのなら、割り勘でよいです。

「奢ってもらうと大切にされてる感がある」ならそれを相手に可愛く伝えて、毎回じゃなくてもたまに奢ってもらうのも手ですね。

 

この記事でお伝えしたいこと: 「デートでおごられなかったから彼は私との付き合いを真剣に考えていない」とは限らない。デーティングについての考え方は人や地域によって異なるからコミュニケーションを!

 

相手によって価値観は違うので、臨機応変に!

 

国際恋愛では「これをすると上手くいく」という一つの正解がないことがほとんどです。

「外国人とのデートでは…」と考えがちですが、「外国人」の中には日本人以外の人種が全て含まれています。

その「外国人」が同じような考え方をしているというのはあり得ないですね。

 

自分の希望と相手の希望を伝え合ってその状況に応じて着地点をどこに見つけるか、その過程が重要です。

国際恋愛で良い相手に出会って愛を育てていくために「臨機応変」という言葉がキーワードになってきます。

これができる人はなんでも上手くいきやすいです。

 

何か気になることがあっても「愛されていない?」と結論にジャンプする前に、その行動の裏にある理由を知る必要があります。

それがないと判断ができません。

では「おごる」「割り勘」に関わるどんな世界の考え方があるのでしょうか。

 

考え方① 「おごると女性は気を悪くするかな?」という不安

 

「男女平等」意識が強い国の男性や、女性の社会進出が進んでいる若い世代で、デート代も割り勘にすることが増えています

 

そんな環境で恋愛をしてきだ男性は「おごると女性は気を悪くするかな?」と考える場合もあるようです。

男性と同じように女性も働いていて、収入もあるから支払いも対等にと考えるんですね。

 

実際に男性が支払おうとすると「私のことを支払い能力がないような女性だと思っているの?」と怒らせてしまう場合もあるようです。

そのような考えが頭にある男性は、割り勘や自分の分は自分で払うという考え方でデートの時のお支払いをするかもしれません。

 

考え方② 「初デート」に深い意味はない可能性

 

欧米では何度かデートしてみて、お互いに「彼氏彼女になる」と話があってから付き合う場合があります。

(「彼氏彼女になる」確認をしない人もいるので告白文化がある日本人にはややこしいです。)

 

「付き合う」と確認するまで重ねる、初デートを含めたカジュアルなデートは男性側にとっては深い意味はないかもしれません。

お互いに仲良くなれるか確かめるのがはじめのうちのデートで、「正式に付き合い始めてからが真剣なデート」と考えている可能性があります。

 

実はこれはアメリカ人彼氏と私カップルの例なんです。

最近ブログに書くために「付き合い始めた頃」の話を聞いていて判明しました(笑)

日本人の私にとっては初デートが大事なデートと思っていたけど、彼にとっては「正式にカップル」になってからのデートが「真剣さが増したデート」だったそうです。

 

確かにアメリカ人の彼氏は正式に話をして彼氏彼女になってからはよくデートでご飯や飲み物をご馳走してくれていました。

でも初めのころのデートは(二人ともよく覚えていないけれど)割り勘が多めだった気がします。

付き合いが長くなったいまは状況に応じて払える方が払います。

 

考え方③ デート代を毎回払うのはきつい場合も

 

これは相手がまだ学生・社会人になりたてでお金があまりないという場合です。

払いたい気持ちはあるけど厳しい、という場合もあります。

 

男性には「本気で大切にしたい相手には多少無理をしてでもカッコつけたい」ものという考えのある人もいるので、正式な初デートや初めの頃のデートではお金がなくても「彼女の前でかっこつけたい」という考えでご馳走するケースがあります。

経済的な事情で払いたくても払えないごきには、「ここぞ」というときには男性が払ったとしても基本的には割り勘という場合もあります

 

まとめ

「割り勘にする」が必ずしも「愛がないから」というわけではない、と私が思う理由を3つご初回させていただきました。

考え方① 「おごると女性は気を悪くするかな?」という不安
考え方② 「初デート」に深い意味はない可能性
考え方③ デート代を毎回払うのはきつい場合も

 

国際恋愛では「デートによる常識」が人によって異なるので、一概に「こうしてくれたから相手は本気」「これをしてくれなかったから真剣に向き合ってもらえていない」と判断できないのが難しいところです。

人と話して情報交換をして、地域ごとの事情を知っていけば相手の考え方を知るヒントにはなりますが、実際のことは本人に聞いてみるのが一番です。

初デートから毎回毎回デートで割り勘請求されてそれに不満があるなどという場合は、彼と話してみることをおすすめします。

 

そのときに一方的に責めるのではなく、「私はデートで男性にご馳走してもらうと大切にされている気がして嬉しい。あなたは(あなたの国では)デートのときのお会計についてどういうふうに考えている?」とあくまでも「あなたの意見が知りたい」体で聞いてみます。

そうして一つ一つの機会をきちんと生かして丁寧にコミュニケーションをとっていくと必ずあなたにピッタリの素敵な人とのいい恋を掴めます

 

 
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