国際恋愛・国際結婚

国際結婚の結婚式の準備編①オンライン招待状のメリット・デメリット

結婚式の準備をしているとき、当時は「忙しい忙しい」で日々いっぱいいっぱいでした。

大学院の卒業準備のための論文まとめ、婚姻届の準備、結婚式の準備、アフリカ移住のための準備、とタイミングが重なってしまったので、余計に楽しむ余裕があまりありませんでした。

いまでこそやっと「そんな時期もあったな」と懐かしい気持ちになれます ^ ^

 

でも当時のことを振り返ってみると、忙しかった私たちを助けてくれる便利なサービスがたくさんありました。

例えば、オンライン招待状。

従来の紙のスタイルに比べて印刷業者に発注をかけて手書きでメッセージを加えて、国際郵送する、という過程が大幅に削れたのに助けられました。

当時の様子を振り返って、結婚式準備で役立ったことについてのシリーズを書いていきたいと思います。

 

招待状は手紙派?オンライン派?

手紙にもオンラインにも良いところがある!私たちはそれぞれ目的を考えて、祖父母には手紙で、それ以外のほとんどの親族と友達にはオンラインでと、いいとこ取りをしました。

 

一般的に、結婚式の招待状というと手紙で送るもの、と考える人が多いと思います。

いまでこそ「オンライン招待状」という言葉に聞きなれてきた感じはありますが、まだまだオンラインに抵抗がある人もいるでしょう。

それでも忙しい現代人の、特に国際結婚の方には特にオンライン招待状という選択肢を私はおすすめしたいです

 

私たちが使ったサービスは「ブラプラ」という名前のものです。

検索をかけるといくつも出てきたので、直感的に操作できそうなものを比較して決めました。

ブラプラは、写真をいれることも地図をいれることもできたし、ある程度レイアウトが決まっていたので、時間短縮したい私たちにぴったりでした!

 

全ての情報を打ち込んだだけでクオリティの高いオンライン招待状を作ることができ大満足です。

ゲスト一人一人に場所や時間を連絡することなく、招待状のURLを送ることで「詳しいことはここを見てね」と誘導できるのも、よかったです!

 

特に国際結婚の場合には複数の言葉で情報を書く必要があります。

また、直前まで不確定なこともあり、予定が変わる可能性もなくはありません。

だから普段手紙派の人もオンライン派の人も、国際結婚なら特にオンライン招待状を取り入れることをおすすめします!

 

デメリット 紙で手元に残したい派には少し寂しいかも…

まずはデメリットとして、中には「思い出として記念に、招待状を手元に残しておきたい」という人にとってはもしかしたら物足りないかもしれません。

うちの場合は、ほとんどの友達親戚はオンラインのもので問題なかったのですが、両方の祖父母からは「招待状が送られてくるのよね?」と聞かれていました ^^ ;

 

祖父母世代の方からすると、オンラインの招待状と言われても、よくわからない、というのが正直な感想のようでした。

だから私たちは紙の招待状も、両方の家の祖父母と両親のみに記念として6セットのみ作りました。

といってもハガキサイズのものに、英語で簡単に場所、日付、名前、写真などをレイアウトして印刷したものに、メッセージを書いて封筒に入れて送りました。

出席確認などはオンライン招待状か、難しければ直接電話やテキストでやりとりすることにしました。

 

特に夫の家族は世界中に住んでいるので、アメリカ数カ所とパキスタン宛におくる必要がありました。

当時私たちもアメリカに住んでいましたが、別の州だったし、結婚式直前には日本にたってアメリカの当時住んでいた住所には戻らないことがわかっていました。

そういうことで郵送の手紙でのやり取りは極力なくしたかったという事情もありました。

祖父母と両親には記念になるよう紙のものを送り、あとはオンラインで、ということで進めました。

 

メリット① 簡単に準備できる!オンライン上で完結するのが最高!

何よりもメリットと感じたのが、オンライン招待状にのっているテンプレートに従って必要な情報を入れていくだけで本格的な招待状ができあがったことです。

しかも使うだけなら全て無料で使えるようになっています。

もしも後ほど紹介するご祝儀のやりとりなどを使う場合は、その金額から手数料がひかれるようになっています。

 

正直、はじめは従来の紙の招待状を送ることも考えましtが、レイアウトから印刷会社から、送り方から、調べることがありすぎて早急に「この方法ではできない」と匙を投げた私です…。

紙での招待状がやりたくないあまり調べてオンライン招待状に行き着いたときには「こんなにも簡単で便利なものがあるのか!」と感動でした。

 

オンライン招待状にしたからといってクオリティが下がったとは感じませんでした。

むしろ手軽に編集できるようになったことで、納得がいくまで編集した上でシェアできたのでよかったです。

 

メリット② 多言語に対応しているものも!自分で多言語情報を入れるのも簡単!

私たちはゲストの半分が日本語話者、半分が英語話者だったので、情報は全て2ヶ国語で作る必要がありました。

基本的には私が日本語担当、夫が英語担当で良いのですが、なんせ場所や時間などは大事なことなのでミスがあると困る情報でした。

だから大事な情報が集約されていて、オンラインでいつでもどこでも確認できるものがある、ということで安心できました。

 

特にこのブラプラは多言語に対応している項目があり助かりました。

対応していない普通のメッセージ欄も、日本語メッセージと英語メッセージを一緒に載せることでどちらでも見れるようにしました。

 

メリット③ 情報のアップデートが簡単!

万が一途中で集合時間がかわったとしても、紙の招待状だと変更が聞きませんが、オンライン招待状なら数分でアップデートできます。

私たちの場合は挙式の後で、場所を変えてのランチ会を予定していたため、直前まで駐車場が確保できるのか、タクシー移動にどのくらいかかるか、などといった不確定要素がありました。

そうした中で、いざとなったらオンライン招待状の情報を自分でアップデートできて、その旨を参加者に連絡すれば良いというのはすごく安心できました。

 

メリット④ 双方向からのやり取りができるので、参加者のリスポンスがすぐわかる!

一般的には、紙の招待状を送って、それを受けて参加者が参加不参加を返事して、それに従って人数を確定する、という流れがあると思います。

私たちにはこれがとてつもなく難しく感じました。

自分たちがアメリカにいたし、参加者も世界中にいたので、そもそも送り方も国によって違うし、それを返してもらうのもいつになるかわからない上に自分たちが受け取れるかもわかりませんでした。

 

式場に伝えたり、食事会の場所を押さえたりするために、早めに大体の人数でも知りたかったのもあります。

そんなときにオンライン招待状で、送ってものの数日で参加者たちの「参加・不参加」「誰かを連れてくるのか(アメリカではプラスワンといって招待された人がその彼氏彼女などを結婚式に呼んで良い)」といった情報がどんどん集まってきたのが最高でした。

すぐに大体の出席情報がわかったおかげで、スムーズに手配に入ることができました。

 

メリット⑤ ご祝儀やウェディング・レジストリもオンラインで可能!

悩んだ末、私たちはご祝儀やレジストリをしなかったのですが、もしすることになった場合もオンライン招待状を通してできるのは安心感があります。

結婚式に関わる全ての情報が1カ所に集まっているというのは、確認しやすくわかりやすいです。

 

結婚式当日にお金やプレゼントのやり取りをするのは、バタバタしてしまうし大変だと思います。

いまどきなんでもオンラインの選択肢ができてきて、私は便利なものが大好きなのでとても嬉しいです!

 

まとめ

「国際結婚の結婚式の準備編①オンライン招待状のメリット・デメリット」についてご紹介させていただきました。

デメリット 紙で手元に残したい派には少し寂しいかも…

メリット① 簡単に準備できる!オンライン上で完結するのが最高!

メリット② 多言語に対応しているものも!自分で多言語情報を入れるのも簡単!

メリット③ 情報のアップデートが簡単!

メリット④ 双方向からのやり取りができるので、参加者のリスポンスがすぐわかる!

メリットご祝儀やウェディング・レジストリもオンラインで可能!

 

なんでもメリットとデメリットがありますが、オンライン招待状は特に忙しいカップルにとって、メリットがありすぎてやらないともったいないです!笑

便利なものをどんどん取り入れて、その分自分が大切にすることに時間がかけられる、という状態が私の理想です。

結婚式も例外でなく、一生に一回ものの大舞台だからこそ、良いサービスはどんどん使ってストレスフリーにしていければ良いと思います。

今日も読んでくださってありがとうございました!!

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