国際恋愛

同棲しているアメリカ人の彼と仲良く暮らしていく7つのコツ

人に「国際恋愛している」というと、「大変そう」と言われることがあります。

まあ確かに、同棲生活ともなると大変なこともでてきます。

違う価値観で育った2人が一緒に住むって誰が相手でもすごいことです。

両方からの歩み寄りがいることですよね。

そんな同棲生活でアメリカ人の彼と仲良く暮らしていくコツをシェアしたいと思います。

 

国際恋愛でパートナーと同棲するということ

 

育った場所も文化も違う2人が一緒に住むということは、たとえ同じ国出身の人同士でも難しいことでしょう。

ましてや国際恋愛ならなおのこと、です。

 

ただ国際恋愛で少し違うところもあります。

それは国際恋愛の場合、同棲生活が上手くいってはじめて、結婚していけるかということを考えるステップに入る、というパターンが多いということです。

はじめから結婚することを前提として交際がはじまることが珍しい国際恋愛で、同棲の意味合いも多少変わってくるかもしれません。

 

気になった方はこちらの記事も参考にしてみてください!

国際恋愛で結婚前に彼と同棲することについて思うこと

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「結婚前提の交際」は日本だけの文化?〜国際カップルの恋愛のステップ

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私とアメリカ人彼氏ももれなくたくさん喧嘩してきました。

お互いに相手を理解しようと努力する日々です。

 

いまでも喧嘩をしますが、大分初めの頃に比べて大きな喧嘩は減ってきました。

アメリカ人彼との同棲生活で試行錯誤をしていく中で、仲良く暮らすために役立ったことをシェアしていこうと思います。

 

アメリカ人の彼と同棲するのに仲良く暮らしていく7つのコツ

 

① 気になったことを溜め込まず、その場で何でも口に出す

 

まずはじめにお伝えすることがあります。

それは、国際恋愛において「察してもらう」ことは一生できないものだと覚悟を決めているということです(笑)

大袈裟じゃなく、私のアメリカ人彼の中に「察する」というスイッチがないです。

 

日本では言われなくても察して自分から動くということが求められる場面が多いですが、例えばアメリカでは言葉を聞く前に勝手に推測することがタブーの場面もあります。

だから私にとっては察することが当たり前でも、彼にとっては当たり前ではないことが多々あります。

これに関しては本当によくぶつかります。

 

私には無意識に「私が怒っている意味を考えてよ!察してよ!」という発想になってしまうことがあります。

でも彼からしたら「言葉にしてくれないとわからない。周りくどいやり方しないで、ストレートに伝えてほしい。」と思っているんです。

 

察してもらわず周りくどい言い方をせず、こちらの言いたいことをできるだけその場でストレートになんでも伝えることが重要です。

ストレートに伝えると逆に彼から感謝されます。

逆に相手のことでわからなかったら「いまのこの言葉、どういう意味でいったの?」「いまの言葉の意図はこういうことであってる?」とこちらも確認します。

 

コミュニケーションの方法を試行錯誤することこそ、国際カップルでも同棲や結婚で仲良く暮らしていくコツ

 

つい最近まわりの日本人と外国人の国際カップルと共通点があり盛り上がったことがあります。

3組のカップルから聞いた内容と自分達の日常が見事に被っていたのです。

 

それは、日本人の女性はよく恋人に対して『あれのこと!』と短い言葉を発して相手に察してもらおうとするということです。

それに対してもれなく、そのアメリカ人男性やイギリス人男性である彼氏が、「『あれ』って何?!いくら近しい間でもちゃんと言葉にしてくれないとわからない!」と反発し、コミュニケーションがすれ違うということです。

 

イギリス人はアメリカ人に比べて「すべて言葉にしなくても理解する」ということが文化的にできる、ということがあるかもしれません。

でもやはり、「英語」という言葉自体に日本語ほどの高いレベルで「察する」ということを求める文化がないです。

 

だからといって何でも相手に合わせて自分を変えなければいけないというわけでもないと思っています。

前提が違うので、コミュニケーションのためにお互い歩み寄ることが必要ということです。

 

こちらからは「日本では『察する』『空気を読む』ことが求められるので、自分は言わなくても伝わることを無意識に相手に求めてしまう」ということを相手に何度でも説明する必要があります。

逆にこちら側の意識として「日本人相手じゃないことだし、しっかりと言葉にして相手にわかりやすく伝えよう。」とできる範囲で相手に歩み寄る必要があると思います。

 

② 家事分担をお互いの不満が溜まらないようコミュニケーションとる

 

同棲において家事分担は本当に難しいところです!

人によって「完璧具合」「家事をしたい頻度」など違うからです。

はじめのうちはお互い遠慮があって「もっとこうしてほしい」が相手に言いにくいということもあるかもしれません。

 

これに関しては特に日本人は頑張って「ストレートに伝える」ことをしていくと、自分が楽になると思います。

相手が気づいてない場合も大いにあって、その場合は口にだすだけで理解が得られることもあります。

 

これは一例ですが、視覚化するのも手です。(私の英語ミスはご容赦ください…!)

具体的に家事を付箋に書いて、ホワイトボードの上に自分とパートナーの場所を作って担当ごとに分けます。

そのバランスがよくないようなら、話し合ってどの項目なら移せそうか一緒に考えるとわかりやすいです。

 

③ 2人で使うお金を見える化して管理する

 

うちは、はじめは共同財布を作って、その中のお金がなくなるたびに現金をいれていました。

2人で出かけるときはその共同財布からお金を出すのでわかりやすいです。

 

アメリカに移ってからは共同口座を作って、なくなるたびにそこに同額ずつお金をいれています。

クレジットカードも使えるようになったので、口座がある今の方が便利に感じています。

 

国際恋愛しているみなさん、外食、車代、家賃など何でも基本的に折半のところが多いです。

もちろんたまには「今日は僕の奢りだよ」「今日は私のおごり!」とすることもあります。

相手のちょっとしたお祝いとか、サプライズとかはやはり個人からになりますね。

 

でも2人が共同のお金にアクセスできるようにしておいて、2人で管理してそこから出していくことが基本です。

お金は誰にとっても大事なものなので、それで揉めるのは勿体無いと思っています。

2人にあまりストレスがかからない方法で管理できるように、いろいろ試してみるといいです。

 

あとは共同銀行口座があることのメリットとして、今後結婚することになった場合などに2人の付き合いを証明する書類としても使えるかな〜と思っています。

法的な書類はできときに準備しておくと後々楽なのでは、と予測して動いています。

 

④ 共同生活について定期的に話し合う機会を作る

 

最近忙しくてあまりできていないけれど、気づいたときに「その後、同棲生活で不満はない?」と話せる時間を作るようにしています。

それは私の方は同棲生活に結構不満をいうけれど、彼の方からはあまり言わないことに気づいたからです。

 

私が「国際恋愛だからコミュニケーションしないと」と意識しているうちに、相手よりもオープンになってしまった感じです(笑)

人によって、やはり相手に自分の不満を言い出しにくい人もいるでしょう。

片方でも不満を言い出しにくい人がいるカップルは、月2でも月1でも、定期ミーティングを習慣化するといいです。

カフェにでも行って、ミーティングを楽しい行事として取り入れて生活を振り返ると楽しみになります。

 

二人で今後やりたいことや、今の生活で改善したい不満点など色々な切り口で話をします。

2人に余裕がある状態で話し合えれば、どちらかに溜まりに溜まってぼっかーんと爆発するということがないです(減ります)。

それに2人で一緒にやりたいことを話し合っていると、相手が望んでいることを聞けて意外な発見があるかもしれません!

 

⑤ お互いのスケジュールを見えるように共有する

 

2人がお互いの予定を把握できることはストレスを減らす上で大事です!

その予定は学校の授業のスケジュールから仕事のスケジュール、友達との遊びなども含みます。

2人のスケジュールを見える化したことで、予定共有不足によるすれ違いが格段に減りました。

例えば片方がご飯の支度をして待っているのに、もう片方は友達と食べて帰る日だった、などというすれ違いがほとんどなくなりました。

 

うちは前はホワイトボードに書いたスケジュル表を家においてやっていました。

でもそれだと急に予定が変わったときに出先で対応できないので、オンラインにかえました

ホワイトボードを毎週手作業で消す手間も減って一石二鳥です。

 

私たちはテラスハウスの島袋 聖南さんと石倉ノアさんカップルが宣伝していたTime Treeを使っています。

時差対応もしているので、片方が一時帰国したときも問題なく予定が共有できて助かります。

 

急な変更なら、メッセージで連絡を入れつつもスケジュールもアップデートすることで、勘違いがかなり減りました。

週末の2人の予定なども、口で確認するだけでなくオンラインのスケジュールに入れておくことでズレを防げます。

 

⑥ 得意な方がするように役割分担する

 

行政手続き、ドライブといったことは得意な方がやるように役割分担するとカップルの力がパワーUPします。

うちの場合は英語系の手続きは基本的にアメリカ人彼氏に頼ります。

あと彼氏が話せる言葉の国に行ったときには、コミュニケーション全般を彼に頼ります。

その代わり、日本語や中国語系の手続きやコミュニケーションは積極的に私が担います。

 

運転の場合はちょっと特殊です。

いまのところ左側通行の国では基本的に彼が、右側通行の国では基本的に私が運転することにしています。

 

もちろん、自分でできることは自分でやるのが基本です。

今の時代、ネットでの検索もgoogle 翻訳である程度何とかなるものです。

でも挑戦した上で難しいようなら、躊躇なくかわいく相手にお願いします!

 

片方が片方に頼りっぱなしはよくないけど、「これは苦手だからお願いするけど、私ができることは私がするので任せてね!」というスタンスだと、お互い頼みやすいです。

お互いの得意分野を生かすと海外に行ってもできることの幅がぐんと広がるはずです。

 

⑦ 遊びにいくときに2人一緒にいくことを想定する

 

アメリカ人彼氏にとってこれをすると「嬉しいこと」というのがいくつかあります。

友達同士や職場でのパーティーに、パートナーを連れていくというのがその一つです。

嬉しい、というかもう当然のように2人一緒に行動するものという考えという方があっているかもしれません。

 

そういう「相手にとって大事なこと」がわかれば、積極的に取り入れるのが幸せの一歩だと思います。

一緒に行動するのが自分にとって苦でなければ、できるだけ自分の集まりに彼も誘って彼の集まりに呼ばれたら気軽に行くと、彼とより仲良くなれるかもしれません。

 

おまけ:「ありがとう」を言い合う機会を最大限に

 

ベタですが、「ありがとう」の言葉はこまめに何度でも伝え合えるといいです。

「やってくれてありがとう。」「嬉しいことを言ってくれてありがとう。」こうしたポジティブなことは素直に表現しましょう。

 

⑥で「相手の得意なことは頼りましょう」と言いましたが、そのとき必ず最高の笑顔と"Thank you"を伝えるようにするといいです!

彼にとっても頼られる、ということはパートナーとして嬉しいことのはずです!

してもらって当然、という態度ではなく「ほんと、たすかっちゃったわ!」とかわいく甘える感じのコミュニケーションをすると2人とも嬉しくなって終われます。

「ありがとう」は言いすぎることがない魔法の言葉です。

 

逆に自分が余裕があって相手の分の家事をやったなら「家事やったよ!」と自分から「ありがとう」のリクエストしてもいいと思います^^

お互いがこまめに感謝の言葉を伝えられると、気持ちよく生活できます。

 

まとめ:アメリカ人彼との同棲生活で仲良く暮らしていくには

 

「同棲しているアメリカ人の彼と仲良く暮らしていく7つのコツ」についてご紹介させていただきました。

① 気になったことを溜め込まず、その場で何でも口に出す
② 家事分担をお互いの不満が溜まらないようコミュニケーションとる
③ 2人で使うお金を見える化して管理する
④ 共同生活について定期的に話し合う機会を作る
⑤ お互いのスケジュールを見えるように共有する
⑥ 得意な方がするように役割分担する
⑦ 遊びにいくときに2人一緒にいくことを想定する
おまけ:「ありがとう」を言い合う機会を最大限に

 

同棲で彼と仲良く暮らしていくコツを簡単にいうと、お互いの「すごくしたいこと」を取り入れ、「すごく嫌なこと」をしないというこの2つです。

お互いにこだわりがないことについては相手に譲っても自分のしたいようにしてもいいです。

でもどちらかに強いこだわりがあることは、自分と相手が喜ぶことをして、自分と相手が嫌がることをしなければ、2人とも幸せな暮らしができるはずです。

 

同棲生活ではお互いに相手に歩み寄ることが絶対に必要になってきます。

他人とパーソナルスペースをシェアするということはものすごいストレスがかかることです。

どちらか一方が頑張るのでは成り立たないです。

 

だから同棲のゴールは「自分だけが頑張ること」ではありません

相手と自分が同じように理解して関係を築いていけることです。

英語で "On the same page" という表現あるけど、目指しているのはまさにその状態です。

2人が同じ方向を見れるようにするために、そこにエネルギーを使うべきです。

 

ここをしっかり頑張っておけば、かけた時間に比例して、心地よい暮らしが手に入ります

お互いへの理解を日々鍛えていくことは、「結婚」「子育て」といった将来を考えるために不可欠です。

自分達らしい幸せな恋愛に向けて2人が同じように歩んでいくために、同棲の機会を生かして、お互いの考え方を詳しく知っていきましょう。

 

 
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