国際恋愛・国際結婚

国際結婚が決まったら相手と話し合いたい5つのこと

「話し合うこと」が普段からとにかく多い国際恋愛。

付き合っている分には上手くいかなければ別れるという選択肢があるけれど、結婚となると簡単には失敗できません…。

現在進行形で結婚前の決め事を相談し合っているので、今回はプロポーズされたら結婚前に話し合っておきたいことを5つまとめたいと思います。

 

プロポーズから結婚まではあっという間

 

夢に見たプロポーズ!

お姫様の気持ちを味わって彼と2人での人生を想像する…

プロポーズされたら、きっと嬉しくて幸せの絶頂なんだろうな…。

 

先月プロポーズをしてもらいました( ^ω^ )

確かにプロポーズは一大イベントで、嬉しい幸せなものでした。

と同時にここから結婚式まで、決めなければならないことがたくさんあります。

 

当たり前ですが、待っていたら流れで自動的に結婚できるほど現実は甘くありません(笑)

結婚を実現するためには、国際結婚ということで必要になってくる手続きや、お互いの望むものを確認して、行動していくことが不可欠です。

 

国際結婚が決まったら相手と話し合いたい5つのこと

 

① どこでどんな結婚式をするのか

 

法的に結婚するための手続きも、国際結婚の場合は日本人同士の結婚よりも複雑です。

日本で手続きをするのか、相手国で手続きをするのかでもやり方は変わってきます

 

大まかに言うと、日本での場合は婚姻届などの必要書類を役所に提出して、相手国の大使館に報告するようです。

法的な手続きに何が必要か、どのタイミングでどちらの国で手続きをするのかということを調べて自分達はどうするのか決めていく必要があります。

 

そして法的手続きだけではなく、結婚式についても自分と相手の意向をすりあわせておく必要があります。

結婚式をそもそもしたいのか

するならどちらの故郷(またはどっちも)でするのか

全く関係ない場所でするのか

 

誰を呼ぼうと思っているのか。

お互いの宗教要素を取り入れるのか。

予算はいくらくらいで考えているのか…などなど。

 

結婚式をするのなら、話し合うことはいくらでもあります。

どちらかが「一般的な式でいいよ。」なんて軽く考えていたら喧嘩の予感です。

 

結婚式は自分たちだけでなく家族も関わってくるもの。

それぞれの家族が経験してきた「当たり前」「常識」「一般」が全く違うのです。

結婚が決まったら、できるだけ早いうちに家族にも報告をして、結婚式についての意向も共有できるならしておくと安心です。

 

② 結婚に向けてどのようなビザで一緒にいるのか

 

国際結婚は交際のときから、何かとお金がかかります

会ってデートして、家族や友達にも紹介して…

全てのステップが人一倍、時間もお金もかかります。

 

結婚して一緒に暮らすとなると、今度はビザが必要になります。

もちろん、どちらかがもともと相手の国にいる、などの場合はすぐには必要ないかもしれません。

でも一般的には片方がビザをとってもう一方の国に住まなければならないです。

それにもともと持っているビザよりも、結婚してからのビザの方が現地での自由度が高いなどの理由で、いずれビザを切り替えるカップルが多いでしょう。

 

だけど、残念ながら全ての国際カップルが結婚して籍をいれたからといってすぐに一緒に過ごせるわけじゃないです。

実際、籍を入れてからしばらくは遠距離結婚を経験するカップルもたくさんいます。

 

結婚後にどうやって一緒に生活していくのか、そのためにどのような準備が必要なのか

まだ話し合っていないのであればすぐに始めるべきことの一つです。

 

結婚は、二人のそれぞれのシングルだった人生が一つに交わるということです!

二人の人生なのですから、何度も話し合ってベストな選択をしたいですよね。

 

③ 人生計画のすり合わせ

 

結婚前に漠然とでもどんな人生設計を描いているのかをお互いシェアすることも大事だと思います。

どのくらいの頻度で里帰りしたいのかという細かいところから、子供のことなど大きなことまでです。

 

子供が欲しいのか。そうなら、どこで育てるのが良いと思っているか。

どんな仕事をしていくつもりなのか。

どの国でキャリアを積んで行きたいのか。

そういった人生に大きく影響するような考え方を話し合えるといいと思います。

 

例えば自分は30代のはじめのうちは仕事に専念して、でも35歳までには子供が欲しいと思っているとします。

その考えをしっかり彼と話し合っていないままお互い30歳で彼と結婚して、3年経っていざ「そろそろ子供を」と言ったら、実は彼は子供を望んでいなかったとしたらどうでしょう。

 

極端な例ですが、自分の「幸せの理想像」と彼のそれが全て一致するとは限りません

 

もちろん一緒に暮らしていく中でお互いの考え方が変わるかもしれません。

それはそれで当たり前なことだと思います。

経験を通して人の考え方は変わっていくものです。

 

でも現時点でどんなことを考えているのか、自分の幸せのために譲れないことはなにか、といったことは共有できるに越したことはありません

結婚してから「そんなつもりじゃなかった!」「相手にそんな夢があるとは知らなかった」となるより、いま共有できたほうがよっぽどいいです。

 

④ お財布は分けるのか一緒にするのか

 

日本には家計を一つにまとめてその中でやりくりするカップルも一定数いると聞きます。

ただ最近は日本でも共働き家庭も増えてきたので、お財布は別という夫婦も一定数いそうです。

 

海外ではお財布が一つという方が珍しく、大体のカップルがお財布を自分で管理しています。

二人で使うお金のみ、共通財布から支払っているという場合もありますね。

 

カップルによって、同棲時代からの会計システムを結婚後も続けるカップルもいるでしょう。

私たちも同棲時代から共通財布を作って二人で出かけるときや家賃など共有部分はそこから支払っていました

足りなくなったら同額ずつその財布にいれる、という方法で。

アメリカに来てからは銀行に共有のジョイントアカウントを開設して、その口座で共通の支出を管理しています。

 

なんとなく結婚後もいまのように共通部分のみを同じ口座で管理するかな?と考えていました。

でもいざ結婚するとなると、将来に向けて二人のお金を貯めていきたい気持ちもでてきています。

 

別々にやるよりも、話し合いながら一つの家計である程度大きく貯めるのもいい気がしてきたので、もう少し時間をかけて自分達に合った方法を話し合っていくつもりです。

 

お金の話は楽しく話せる内容ではないかもしれないけれど、明るい人生を送るために避けては通れないトピックです。

結婚前からオープンに話せる関係になっておくのは大事なことです。

 

⑤ 苗字をかえるのかどうか

 

結婚の話が具体的に出るまで、私は「自分は結婚したら苗字が相手の姓に変わるんだろうな。」と考えていました。

でもこの度プロポーズがあってから彼に苗字についての考えを聞いてみたところ「それぞれ変えなくていいんじゃない?」とのこと

 

「え?そうなの?」と驚きました。

彼曰く「苗字というのは家族から受け継いできたものだから、君の苗字をどうしたいかなんて、いくら結婚するとはいえ僕がとやかく言えることじゃない。」そうです。

実際に彼のアメリカ人の友達には結婚しても苗字を変えなかった友達が何人かいるとか。

 

確かに苗字を変えなければ銀行口座や身分証明書を変えなくて良いのはいいんですよね!

でも同じ苗字にする憧れももってたもんだから慎重に考えていきたいと思ってます。

今まさに自分達の考えを深めていきつつ、情報収集しているところです。

 

結婚するときに女性が苗字をかえる場合が多いけれど、逆ができないわけでもないですしね。

国際結婚となると、日本でのシステムや相手国のシステム、どちらも調べて決める必要があります。

選択肢がいくつかある分、何が自分達にとって納得がいくかどうかを考えていかなければなりません。

 

まとめ

 

「国際結婚が決まったら相手と話し合いたい5つのこと」についてご紹介させていただきました。

① どこでどんな結婚式をするのか

② 結婚に向けてどのようなビザで一緒にいるのか

③ 人生計画のすり合わせ

④ お財布は分けるのか一緒にするのか

苗字をかえるのかどうか

 

今回ご紹介したことは、私たちが現在進行形で話し合っていることの一部にすぎません。

もちろん婚約中でうきうきした気持ちに浸ることもありますが、基本的に国際恋愛でコミュニケーションをお休みしていい期間はありません(笑)

一にも二にも、自分の考えや相手の考えを学び続けて共有していく必要があります。

 

他にも、宗教についての考え方、お墓について、子供の教育…

いくらでも「違い」がでてきて、その都度お互い説明しあわなければやっていけないのだと思います。

今回は思いついた5つを書いたけれど、それだけということはまずあり得ないことです。

 

そして、ただ闇雲になんでも自分の思いを話して相手に納得して貰えば良いというわけでもありません。

そうじゃなくて一番近い存在になるパートナーに、自分の希望や夢を伝えられる関係になることが大事だと思うのです。

なぜなら、普段から自分が幸せになるために何が必要かを考えていて、それを周囲に発信できる人は幸せになりやすいからです。

 

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結婚は長い共同生活のスタート地点に過ぎません。

いくら付き合っていて同棲していたといっても、独身の2人が一緒に住んでいたのと、これから夫婦としてやっていくのではコミットメントの度合いが全く違います

 

背景の違いによるすれ違いも大きいと思います。

でも違いがあるというのは、それだけ選択肢が多くて自分達で自由に生き方を選んでいけるということでもある、と前向きに捉えています!

どんなことにも良い面と悪い面があります。

二人で力を合わせて、なんでも乗り越えていきたいな!

 

 
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